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重いmp4と軽いmp4

mp4エンコについてちょっと試してみました。

こちらと

こちらの動画。
実は、『恋詠桜』はかなり軽めに作成しています。
逆に、『亡國覚醒カタルシス』はとても重たいです。
実は割と意図的だったりするのですが…。

注意!ここから先は、私の経験論です!
実は違うのでは?とか言われても困りますので
それを踏まえた上でご覧下さい。


以下に解説。

肝心のエンコの説明の前に、基本的な違いを上げておきます。

『恋詠桜』            映像720kbps  音声96kbps
『亡國覚醒カタルシス』    映像750kbps  音声64kbps

と、まぁ、この時点で重さが違ってしまうわけですが…。
ただ、ビットレートの値を逆にしても『恋詠桜』が綺麗にエンコされるか?というと実はされなかったりします。

では、以下にエンコ設定の違い表記します。

まずは軽い方。
軽

見ての通り、マクロブロックのチェックの変更、Bフレームを挿入しない、CABACのOFFが
特徴だと思います。
ちなみに、普段はどの動画も10passかけています。

さて次は重い方。
重
基本的にデフォルトの設定に近いですが、QP変動幅の設定を増やしています。
アイマスMADは場面転換が激しい部類なので、変動幅を多めに設定しました。
また、動き予測をspatialに設定することで僅かに画質があがります。

さて、以上の設定によりエンコをしたものがそれぞれ以下。


名前でわかると思うのですが、上が軽い設定、下が重たい設定です。
さて、見る環境にもよるのですが(私はCRTと液晶の2パターンを見比べて
最終的にフィルタをかけたりしています。CRTの方が発色がいいですね。
液晶は白っぽく、また、色がボケます。)
重たい方が、僅かにですが、画質が良いと思います。特に、スモークや
ステージのライトに注目して頂くとわかるのですが…。これがノーマルPVではなく、
動きの激しいMADになってくると、さらに違いは顕著に出てくると思います。

さて、これらを見て言える事は
「どれくらい妥協するか」
ということだと思います。
視聴者側に立って妥協するのか。
それとも、製作者側に立って妥協するのか。

ところで、『亡國覚醒カタルシス』を画質を上げて重くしたのは、カクテルパーティ3にて
特に、「少し動きがカクカクする」等のコメントが無い為でした。
おそらくカクテルパーティ3では、ビットレートは異なるものの、マクロブロックやBフレーム、
CABACの設定は上記の『重い設定』と変わらないのでは、と予想しています。
なぜかというと、私のサブPCであるノートPCで見ると、「少し動きがカクカクする」のです。
これは、上記の重たい設定でエンコしたテスト動画でも起こる事でした。
この事から、この程度のカクつきなら許容範囲なのではないか?という予想を立てさせて
頂き、『亡國覚醒カタルシス』を高画質かつ重たい設定にしたのでした。


さて、冒頭に書きました通り、これらは全くの経験論ですので、設定は
完全に自己責任でお願いします。




<経験論ならではの裏技的な事>
完成した動画を6000kbpsくらいにDivXにしてから、そのDivXを元にmp4を作成
すると、画質がよくなる場合があります。変わらない場合もあるので注意!
理由はよくわかりませんw

コメント

ほうほうH264の設定って全く判らないから参考になるなぁ
色々試してみよう

>>ヨルP
いままでflvでしたか。
気が付かなかったです。
ただ、画質を求める動画もあれば、
多少荒ても雰囲気を楽しめる動画も
あると思います。
また、flvは軽いので架空戦記には
向いていたり。使いようですよね。

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